2006年02月07日

お知らせ

会社でコムテックセマンティックグリッドフレームワークというものを作りまして、公開の運びとなりました。

ここ

これの詳細については、まーいいとしまして、この中にはGT4のサービスのサンプルがいくつか入ってます。もし、サービス開発でつまづいてる方がいらしたら参考になるかもと思い、紹介します。

ダウンロードしたら、まず、展開します。
> tar zxvf comtec-sgrid-1_0_0.tar.gz

次にディレクトリ移動。
> cd comtec-sgrid/sgrid/gt4/src

シェルスクリプトに実行権を与えます。
> chmod u+x *.sh

サービスのビルド。
> ./globus-build-service.sh ls
するとsgrid_services_core_ls.garというファイルが生成されます。

そして、GT4コンテナにデプロイ。
> globus-deploy-gar sgrid_services_core_ls.gar

次にクライアントのコンパイルですが、client_build.shに


#javac -classpath $CLASSPATH:build/stubs/classes sgrid/clients/LsService/*.java

という行があるので、「#」を削除して保存してください。

そして、コンパイル実行。
> client_build.sh

最後にサービスクライアントの実行ですが、client_ls.shのアクセス先と引数を変更してください。このまま流してもエラーになります。

クライアントの実行。
> client_ls.sh

これで、いけると思います。他にls2、ls3、ls4、mp3があるので、興味がありましたら試してみてください(mp3は上記フレームワークのためのサンプルアプリケーションなんですが、他の部分のセットアップが必要なので、GT4サービスの開発が目的であれば動かさなくてもいいでしょう)。ls、ls2、ls3、ls4は$GLOBUS_LCOATION以下のディレクトリを引数として受け取り、そのディレクトリのファイル一覧を文字列として返すだけのサービスです。数字の違いは、同期、Notification、結果をファイルに出力してそのパス情報を返すなどいくつかのパターンを実装したものです。
posted by ハタケヤマ モトヒロ at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 7.GT4その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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